しつこい水虫を撃退!飲み薬の気になる副作用は?

足の指の皮が剥けてきたり、水泡ができて痒いという人は水虫である可能性が高いといえます。
水虫はカビ菌のひとつである白癬菌が人の皮膚に寄生することから、このような症状が現れるのですが、白癬菌はあらゆる場所に生息しているので水虫になっていない人でも少し油断するだけで簡単に感染してしまうのです。
治療薬で完治を目指すことも可能ですが、薬を塗っていると症状が治まるので完治したと勘違いして軟膏を塗ることを止めてしまう人がほとんどです。
水虫は皮膚の表面上だけの疾患に見えますが、実は角質の奥まで深く根を張っているので、途中で薬を塗ることを止めてしまえば必ず再発してしまうほどしつこい菌なのです。
水虫は専門の医療機関に受診することで薬を処方しえもらえますが、塗り薬で治す方法と飲み薬で治す方法を選ぶことができます。
一般的に水虫に治療には長期間の時間がかかってしまうので、根気が必要になります。
ひどい水虫の場合は飲み薬を処方してもらった方が効果的だといえます。
飲み薬の副作用を心配する人も多いのですが、どの薬でも副作用はあるものなので過剰に心配する必要はありません。
ただし、もともと肝臓の悪い人や治療歴がある人は飲み薬を処方してもらえないので、事前に医師に申し出る必要があります。
主な副作用としては頭痛、吐き気、発熱、倦怠感などがありますが、飲み薬を処方する前に肝臓に疾患がないか血液検査をしてくれるので安心ですし、人によってはあまり副作用を感じないという場合もあります。
白癬菌は放っておいても絶対に治ることはないですし、どんどん繁殖して水虫の範囲を広げていくので早めの段階で専門の医療機関に受診することをお勧めします。